心意気
今日は日曜日。学習塾SEAは夏期講習最終日。お隣の産文(産業文化会館)は全国から応援に駆けつけてくださったガス事業者の本部となっていて今朝も活気がある。
各地から来ている方々も当然のことながらご商売であり、仕事である。ボランティアではない。けれども毎朝8時前後、集まり、そして現場へと散じていく作業員の皆さんには一定の雰囲気がある。心意気のようなものではないのか。
昨日一通のお葉書をいただいた。東京電力の主要なポストにあった方からのものである。ブルーブラックの伸びやかな文字はいつもお人柄を感じさせる。私が柏崎に戻ってきた頃からずうっとお手紙を下さる。
退職されてもう何年にもなるのに未だ柏崎を気遣ってくださる。原子力を心配されている。
霞ヶ関の官僚、永田町の政治家。本当に日本のエネルギーを考え、柏崎のことを考えて戴いているのだろうか。そして、柏崎にはそれを喚起する心意気が足りないように思う。
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