柏崎ならばできる2007
我が家は明日、あさって夏休み恒例キャンプである。山北の方へ行こうと決めていたのだが、明日の予報は雨。100%雨。朝から晩まで雨。よって私は奮発して長野県のホテルで1泊に変更しようと子どもたちに相談した。
子供たちの答えは、「キャンプ!」
おお!桜井雅浩の子どもたちよ。
と朝から右往左往していたので、ブログ更新が遅れてしまった。
さて、やはり原子力。今日から読売新聞で「原子力の50年」と題する連載が始まった。
旧ブログで書き続けたように、世界は原子力ブーム再来である。「原子力ルネッサンス」と呼ばれているようである。しかし、日本では、青森県大間のABWRも着工が延期された。元々大間はATRで予定されていたはずだ。変更変更である。
各地の原発地層調査が改めて始められている。
柏崎市は頑張らなければならない。この機を逃して、規制機関としての経産省からの独立はない。権限の強化はない。この機を逃して復興対策特別措置法の制定はない。原発に関する根本論議は、日本のエネルギーに関する根本論議は、今この時である。
過日、新潟県議会便りが折り込まれた。県議会首脳陣は、地震直後、原発を視察し、その雰囲気を体感している。柏崎市議会はいかに。
柏崎市は激甚災害の指定を従来より1週間早い、などといって喜んでいる場合ではない。
原子力50年の歴史を担って、今、柏崎が頑張るときだ。誤解無きよう書き添えるが、単純な原子力再興を求めているわけではない。先に書いたように、本当に原子力が日本にふさわしいものか否か、安全なのか否か、許容しうるリスク確率なのか否か、規制体制は実質的なもので真に機能させられるか否か、根本論議をじっくり時間をかけて行うべき、ということである。
柏崎は未だリーダーとしての才能を発揮していない。組み立てようとする気概が未だ感じられない。
本当に頑張って戴きたい。今だけがその時である。
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