まあまあ
白洲次郎を読んでいると合点がいくことばかりなのだが、少し離れてみると、白洲が生きた60年前から何ら変わっていない日本の姿があり、愕然とする。
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よく日本人は「まあまあ」って言うんだ。「まあまあ」で納めるのもいいんだよ。妥協ということに僕は反対するわけでも何でもないんだ。妥協は妥協でいいよ。だけども、ほんとの妥協ということは、原則がハッキリしている所に妥協ということが出て来るんでね。日本人のは妥協じゃないんだ。単なる頬かぶりですよ。
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柏崎も「頬かぶり」が続いている。時代を前に進めなければならない。覚悟が必要となる。
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