佐高信・田中眞紀子・梅安・柏崎
昨日は子どもの野球にも行かず、一日読書三昧だった。
佐高信・田中眞紀子「問答有用」、池波正太郎「仕掛人 藤枝梅安」1.2.3、「文藝春秋十二月号」
それぞれ心地よく、小気味よく読んだ。
夜、アイスホッケーで上越へ運転手。子どもが練習している間も活字。そもそも私が持ち歩く鞄やザックの中には常に何か本が入っている。
突然の出来事、持ち物を調べられたとき、ああこういう人間なんだなあ、と思われたい。時々、わいせつな本もあるのだからその時は特に自己防衛・交通安全を心がけている。
それにしても「ああオレも文藝春秋を読む歳になったんだなあ」としみじみ感じてしまった。あっ、という間だ。
原油は1バレル100ドル付近を停滞している。もちろん投機的な動きを含んだ価格だろうけれども、OPECも簡単に増産を踏み切りそうにない。レアメタル確保に向け政府も経産省以下動き始めた。ウラン確保で橋頭堡を築き、同様にレアメタルもということだろうけれども、なかなか難しい。
原油は10年前、つまり1997年11月、1バレルあたり約20ドルだった。現在の五分の一。1年前、2006年11月は約60ドル。
原油価格の高騰は東京電力の体力も奪いつつある。
それ以上に、何も発信しない柏崎は体力以前の話のように思われる。細々と様々なことをやっているが、大きな柱がない、目印がない、目標がない。
梅安が使う必殺技は「3寸針」であるが、柏崎は今5寸釘を打たれたがごとくである。
あっ、という間である。問答無用で時間は過ぎていく。
追記:梅庵と書いていました。お恥ずかしい、賢兄からご指摘を受けました。もちろん「梅安」です。訂正いたしました。(2007.11.21)
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