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2007年11月26日 (月)

ゲーテ・柏崎

 昨晩のTBS「世界遺産」はドイツ・ヴァイマールだった。ドイツ古典主義の中心として、出てきたのがゲーテであった。

 全く自慢にならないが、私はゲーテの作品を読んだことがない。「若きウェウテルの悩み」も「ファウスト」も縁遠かった。ただ、ゲーテ格言集を何度もパラパラ読んでいるだけの者である。

 「銘々自分の戸の前を掃け」

 という言葉も番組で紹介されていた。私も以前何回と無くこの言葉を使わせてもらった。

 「もっと光を」

 ゲーテ最後の言葉として余りにも有名だが、柏崎に必要なのは、

 「もっと金を」

 品もないが、柏崎は地震後何も得られないまま終わりつつある。特交(特別交付税)頼みでは政治の不在を証明するだけである。

 虹だって十五分も続いたら、人はもう見向かない。                      ゲーテ

 もっと情熱を、もっと発想を、もっとスピードを

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