クリスマスの父
昨日はクリスマスイブ、そして今日はクリスマス。仏教徒の方も、神道一筋の方も、敬虔なイスラム教徒の方も、ネパールのヒンズー教徒も、みなさん、一応、メリークリスマス。英語にしないほうがいいですね、この場合。
イブはもちろん、evening 夕方から来ているのだと思うが、現代では、若いカップルが愛をささやきながら一夜を過ごす、男性が貴金属を貢ぐ、などという不埒な悪行三昧(桃太郎侍)を行う日と考えるならば、アダムとイブのイブから由来したのではとも勘違いをさせるがごときである。今後暇になったら(今よりも更に)、10月4日前後を誕生日に持つ人の割合の経年変化を調べてみたい。まあ、いずれにせよ少子化の時代、我が塾は歓迎する。
クリスマスといえばプレゼントである。中2,小6の長男、次男は論外だが、小3の子どもはサンタクロースを未だ信じている可能性があるので、なかなか苦労する。希望はグローブ。まあ、確かにお兄ちゃんのお下がりばかりだから、と希望調査は3週間前から始められた。希望の品を柏崎で調べたところ、無い。インターネットで調べ、ようやく手に入れた。
「お父さんが、サンタクロースに携帯電話で話しておいた」
携帯電話がミソである。実に現代的なアリバイ工作である。だが、グローブを手にした三男の表情は釈然としない様子であった。バレバレか。呆れ顔か。
次男は、音楽プレーヤーを希望。当方の予算オーバー。お年玉と一緒ということで年末折衝、交渉妥結。音楽などに全く縁のない男だとは思うのだが、まあ仕方ない。聞けば、ピンクレディのサウスポー、UFOを入れる、との女房情報。ピンクレディ!言葉に詰まる。最新鋭sonyに、今時、ピンクレディ!USO!
まあ、お父さんも桃太郎侍じゃあ、しょうがないか。
冬期講習も佳境に入り、当方もきりきり舞いである。
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