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2007年12月24日 (月)

与謝野馨氏の存在

 各紙薬害肝炎の訴訟についての一律救済、議員立法に関する記事が1面トップである。

 新潟日報の記事によれば、(共同通信の配信かな)、与謝野馨氏が首相に対し、「議員立法をするくらいの気迫が無くては」と迫った、とされている。朝日も与謝野氏の進言を書いている。

 讀賣ではおなじ「しんげん」でも、1面に「中越沖地震 柏崎原発で震度7 」と記事が掲載されている。

 日経1面トップは政府の原油高対策、高速料金、深夜4割引き。

 どうにも、総選挙を意識した「ばらまき」にちかい政策が次々と考えられている。

 柏崎の地震復興対策も「特例」である。

 私が求めていたのは「立法措置」である。司法を行政が乗り越えるには「議員立法」が必要だと思う。超法規的、という言葉が以前使われたが、政治が求められる範囲は多いが、むやみに、無原則に、ではいけない。だからこそ私は原子力立地地域の復興予算に立法をと求めていたのだ。原子力立地地域に大事があった場合、国が一元的にその復興を担う、その根拠たる法。柏崎の場合だけでなく、他地域の安心や信頼をも求めるためのもの。

 与謝野氏のような存在は日本にとっても、柏崎にとっても、原子力にとっても欠かすことの出来ない大切な存在である。

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