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2007年12月 6日 (木)

違い

 腹の底から笑いたいなあ、と思っている。何れの方向にせよパッとしないのだ。

 そんなことを感じていたら、昨夜テレビで誰かが同じようなことを言ってた。元気を感じる何か。残念ながら今の柏崎には無い。

 インターネットを見ていると、島根県海士町が目にとまった。町長山内道雄氏。民主党公認のこむろ寿明さんのHPにインタビューがある。転載させて頂いた。

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 島根県海士町山内道雄町長

 -ユニークな町長さんとして注目ですが・・・。
 昭和45年に郵便局から電電公社(現NTT)にかわり、その時の委員長が今井勇さん、全逓の湯浅英市さんとは同年代で、一緒に労働学校に行った。全電通30年誌に委員長として、「組合運動も首長も尽きるところ、向かうところは一緒」と書きました。
 おふくろが倒れて52才の時に帰郷し自宅介護をしていましたが、第3セクターに関わり、アマンボウ(海中船)を走らせホテルをやった。その時、議会との軋轢があり、町議会に出て、2期目の議長の時に町長選挙。助役との選挙で、応援してくれたのは上田さんという町議だけでしたが勝ちました。世の中が厳しくなっていたからなれた。
 かっての市町村はどこも金太郎飴。東出雲の海士も変わらない計画を作っていた。「知恵も汗も流さなければ」ということをわからせるのが首長。今、海士の職員が燃えているのは、それだけ上に対してもがいていた。私は、育てたと言うより火をつけただけ。


-単独町制を選択するに至る苦労をお聞かせ下さい。
 結果から言えば、単独町制を選択した判断に誤りはなかった。
 合併協議会で議論し、その間14地区で3回座談会をし、シミュレーションをもって回った。尽きるところ、3つの島は、それぞれ小さいながら特色のある完結型の島で「合併のメリットが生かされない」「最終的にこの道しかない」という苦渋の選択をした。
 住民わずか2,500人で住民投票はしていませんが、アンケートでは、「合併したほうが良い」というのは少なく、職員も「自分たちの島は自分たちで守る」という意思が強く、私もその考えでした。今、合併された首長さんと話をすると、意識の醸成とかで相当苦労しておられると感じます。
 私は、平成16、17年度にかける。18年度をクリアできれば、19年度につなげられる。合併で意識とか一体感醸成に時間をかけるよりも、今のそこにある産業起こしにかける方がむしろベターではないか。早くそれに取り掛からなければならない。
 6月に選挙が終わったあとの14地区の住民座談会では、拍手で「がんばれよ」という激励もあって、住民の一体感もできた。例えば、バスの75歳以上の運賃半額も白紙。ゲートボール協会の補助金も、自ら「そんな時代じゃない」ということを言っていただきなくした。逆に、いろんな面で「協力できることはないか」と言ってもらっています。
 17年度決算は、10数年ぶりに基金を崩さずにクリア。県下の町村では他にはない。それには、職員の協力があった。16年10月組合から自主的に申し出があり賃金カットをした。決して高いとは思っていないが、地元のローカル賃金と比べると高いところがあり、民間の厳しい目があった。今は、何も言われないし、見る目が変わった。先日も「役場ががんばるんだから、民間もがんばらなければ」というハガキが届いた。
 3役は、22年まで30%カット。職員はもう1年契約で、例え何%でも回復する。12月のボーナスでは少し色をつけると座談会では言っています。

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 政治家ですね。

 

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